出会い系サイトと売春防止法

出会い系サイトと売春防止法

出会い系サイトと売春防止法

「売春防止法」は売春の防止を図ることを目的とする法律です。
「売春」とは金銭等を受けと取ったり、受けることを約束したりした上で不特定の相手と性交を行うことをいいます。
「売春防止法」はそういった環境にある、もしくは行為をする可能性のある女子を保護、補導し、更正させるためのものなのです。

処罰される対象には、「公衆の目に触れる方法による売春の勧誘」という項目があります。
つまり、出会い系サイトの掲示板上に金銭目的で性交渉の相手を募集すると、この罰則に当てはまります。
この場合、処罰対象になりますので6ヶ月以下の懲役又は1万円以下の罰金に処せられます。

出会い系サイトとは、男性と女性の出会いのきっかけとなり、その後の事は当人同士のモラルや責任に任せられる部分があります。
その特性上から、様々な法律に関わってきます。
真面目な出会いを求める人達にはもしかしたら、思いつかないようなことかもしれません。
しかし、出会い系サイトを利用する人の大半が性交渉を目的としています。
そういう人達は十分に法律を把握していないと場合によっては厳重に処罰されてしまうのです。

もし、出会い系サイトで出会った相手とその後、性的な関係に発展し、それに伴う金銭提供が発生した場合は処罰対象とはなりません。
しかし、メールやチャットのやり取りの中で金銭等を受け取ることを約束させた上での性交渉は、出会い系サイトの利用規約に違反する場合があります。
出会い系サイト側としても風俗営業法に従って営業していますので、そういうメールが発見された場合は利用者に警告をします。
自分の行動が法律に違反しないように気をつけましょう。

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2011年12月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:出会い系で禁止行為

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